防水工事とは
建物最大の敵は水
住宅に施されている防水塗装の性能が低下してくると、木造住宅やRC住宅などの違いを問わず、お住まいに雨漏りなどの深刻な水の被害が発生していまいます。
防水工事の役割は、水が起こす腐食や色褪せを防ぐ働きをする塗り替え工事です。住宅の劣化を未然に防ぎ、細かなひび割れや塗装の剥がれも修復し、住宅のパワーを甦らせるのです。


このような症状に防水工事
- ・外壁や屋根、ベランダにひび割れがある。
- ・雨が降った後、屋上やベランダに水たまりができる。
- ・壁にコケや藻が生えている。
お心当たりがひとつでもある場合は、東装に一度チェックさせていただけませんか?
メリットのあるご提案ができると思います!
防水工事における保証と免責
■防水保証:
防水工事には基本10年間の保証をお付けしております。しかし、下地の状態や防水工事の内容により前後することもございます。
防水工事前に、詳しくご説明させていただいております。
免責事項
■防水工事:
天災、人災、その他予期できない不可抗力による場合。躯体および旧塗膜の構造上の欠陥による場合。外部からの損傷、および施工箇所以外から生じた事故による場合。
施工当時の技術では予防が困難な現象、また、これが原因で生じた事故による場合。保証人以外の者が破損したもの、本件工事の施工ならびに材料以外の原因による事故。塗膜の汚染、自然劣化は、経時と共に変化しますので3~5年経過時に上塗り材の再塗装を行ってください。(有償工事)
■特記事項:
防水規定膜圧については現場施工ならび人的施工によるもので、多少のばらつきがでることをご了承ください。(平均塗膜圧)