職人のプライド
東装は塗装のスペシャリストとして、各スタッフが自身の仕事に絶対の誇りを持っています。外壁・屋根塗り替えに、自分が仕事をしたと胸を張れる仕事を、安心の住宅塗装を施しています。
すべてはその先にある、お施主様の満足のために。職人としての人生を懸け、一塗りに全力を注いでいます。
すべてはその先にある、お施主様の満足のために。職人としての人生を懸け、一塗りに全力を注いでいます。

職人のこだわり
塗装には、見切りと呼ばれる技があります。本当に、些細な出来の違いですが、この見切りができてこそ、本物の職人といわれるほど難しい技術。一塗りを面とすると、その間にできる境界線を見切りと呼びます。いかに美しく、違和感なく見切るか。
屋根や外壁塗り替えの仕事を見れば、その職人の腕が分る見切りに、東装は絶対の自信を持ちます。
屋根や外壁塗り替えの仕事を見れば、その職人の腕が分る見切りに、東装は絶対の自信を持ちます。

職人の仕事
仕上げが美しい住宅塗装は、例外がないといっていいほど機能的で状態の良い塗装です。では、どうすればその美しい住宅塗装はできるのか。答えは単純です。技量を持った職人が、手間を惜しまず施工すること。東装では、一棟ずつに全力を注ぐのではなく、一塗り一塗りに妥協を絶対にしません。一塗りに職人としてのプライドを懸けて、施工しています。
