トップページ > 作品集 > 特殊 > 外壁クラック補修工事
外壁クラックには、コンクリート自体の乾燥収縮によるものと震災等の振動によるものがあり、主な漏水の原因となります。通常0.5mm幅以上のクラックには、ダイヤモンドカッターを使いクラック幅を10mm程度に広げて弾性シーリング材を充填する。その後周辺との段差を解消するため、樹脂モルタルで平らに成形する。
2013年1月22日 17:43